自営業でも住宅ローンの審査をパスし借りることはできます。しかし、自営業者が住宅ローンを申込む・審査のときに気をつけたいことが何点かあります。
自営業のかたで、住宅ローンの頭金に親からの融資を検討されているかたもみえると思います。しかし、注意しないと、親からの融資、借入金なのに、贈与とみなされて贈与税が課税される場合があります。知り合いの税理士に聞いてびっくりです^^;
そのかたに教えてもらった住宅ローンのための頭金で親から融資してもらうときに気をつけるべきポイントは以下のようなことでした。
1)親からの融資(借入)についての契約書を作成しておく
2)返済能力を勘案した返済予定額にする
3)融資(借入金)返済の実績を記録として残しておく
要は通常、金融機関から借り入れたときと同じような形態にしておくということですね。
1)の融資の契約書を作成するについては、金融機関の住宅ローンの契約と同じように契約書を作成し次の項目を記載する。契約日、借入金額、返済期間、金利、返済方法、返済日。完済時期は親の年齢が80歳を、また金利は金融機関の金利の水準目安にするほうが良いでしょう。
また、親からの借入後に税務署対策、贈与税対策として後から作成したものだろうと指摘されても大丈夫なように、借入金契約書を作成時には公証人役場で日付を認証してもうらうと良いです。
2)返済能力を勘案するというのは、不可能と思われる返済計画だと認められない恐れがあるということです。例えば、収入がない専業主婦は返済原資がないということで認められないそうです^^;ご注意おば。
3)返済の実績の記録を残す方法としては、例えば、現金で返済するのではなく、親の口座へ振込をして返済の事実を残すなどすると良いと思います。
自営業者が住宅ローンを借りれるのか?と不安を抱えているかたは結構多いです。自営業というと一般のサラリーマンや公務員などと比べて、信用が低いというのが一般的な認識だからです。住宅ローンの審査ではどのような点を特に重視されるのか?
Copyright 自営業でも住宅ローンは借りれます 2008